⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示

ペット栄養管理士564

問題

2001年のBSE(牛海綿状脳症)発生を機に、ペットフード原料としての使用規制に変化があった。現在の使用状況として正しいものはどれか。

Aウシに由来するすべての肉骨粉や肉粉は、現在でもペットフードへの使用が全面的に禁止されている。
BチキンミールについてもBSEの感染リスクが確認されたため、ウシ由来原料と同様に永久に使用禁止となった。
C魚粉にBSEの原因物質が蓄積することが判明したため、国内の工場で生産されたもののみ使用が許可されている。
D条件付きでウシ由来の肉粉などの使用が可能となり、原料選択の幅が広がることでメーカーに利用されている。✓ 正解

正解

D条件付きでウシ由来の肉粉などの使用が可能となり、原料選択の幅が広がることでメーカーに利用されている。

解説

BSE発生時に使用禁止となりましたが、その後条件が緩和され、現在は条件付きでウシ由来の肉粉などもペットフードに使用可能となっています。

分野解説:⑧ ペットフードの評価法と諸法令・表示

ペットフードの品質評価方法と、関連する法令・表示ルールを学ぶ分野です。栄養価の評価試験、AAFCOなどの栄養基準、ペットフード安全法に基づく表示義務や成分表示が頻出テーマです。フードを科学的・法的に評価する視点が問われます。評価の指標と表示ルールは数値や用語が多いため、基準と表示項目を整理して覚え、消費者に正しくフードを説明できる知識として定着させることが得点のコツです。

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