⑤ 疾病の栄養学②:泌尿器・循環器・肝・糖尿病

ペット栄養管理士391

問題

イヌのインスリン依存性糖尿病(IDDM)の食事管理において、最も重要な考え方はどれか。

Aインスリンを打たなくて済むよう、限界まで食事量を減らすこと
B炭水化物を完全に排除し、脂肪だけの食事に切り替えること
C食後の血糖値を抑えるため、食事を1日1回にまとめて与えること
D食事からのエネルギー流入のタイミングと量に、インスリン投与を合わせること✓ 正解

正解

D食事からのエネルギー流入のタイミングと量に、インスリン投与を合わせること

解説

食事による血糖上昇とインスリンの降下作用のピークを一致させることが重要です。

分野解説:⑤ 疾病の栄養学②:泌尿器・循環器・肝・糖尿病

疾病の栄養学の第二弾として、泌尿器疾患・循環器疾患・肝疾患・糖尿病を学ぶ分野です。尿石症の種類と食事による予防、心臓病でのナトリウム制限、肝疾患・糖尿病の食事療法が頻出テーマです。療法食の成分設計の根拠が問われます。臓器ごとに制限・強化すべき栄養素が異なるため、疾患ごとの栄養管理のポイントを整理し、なぜその制限が必要かを病態から理解すると記憶に残りやすくなります。

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