⑧ 性能

ネットワークスペシャリスト試験 第383問

問題

M/M/1モデルの「使用率」を求める式を構成する要素として正しいものはどれか。

A到着率、待ち時間、窓口数
B到着率、待ち時間、パケットロス率
Cサービス時間、待ち時間、窓口数
D到着率、サービス時間、窓口数✓ 正解

正解

D:到着率、サービス時間、窓口数

解説

使用率は「(到着率×サービス時間)÷窓口数」の式で表される。

分野解説:⑧ 性能

ネットワークの性能を評価し設計する分野です。帯域幅とスループットの違い、遅延の構成要素(伝送遅延・伝搬遅延・処理遅延・キューイング遅延)、ゆらぎの影響が基礎になります。トラフィック量の見積り、多重化と回線使用率、待ち行列の考え方による性能予測が中心テーマです。QoSでは優先制御と帯域制御の方式、シェーピングとポリシングの違いが問われます。計算問題が多く、公式を使える状態にしておくことが得点に直結します。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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