⑧ 性能
ネットワークスペシャリスト試験 第381問
問題
シリアル化遅延時間を求める式「(パケットサイズ)÷(伝送効率×回線帯域)」に基づき、シリアル化遅延時間が大きくなる要因はどれか。
A回線帯域が広くなる
B回線帯域が狭くなる✓ 正解
C伝送効率が高くなる
Dパケットサイズが小さくなる
正解
B:回線帯域が狭くなる
解説
回線帯域は分母にあるため、回線帯域が狭くなると遅延時間は大きくなる。
分野解説:⑧ 性能
ネットワークの性能を評価し設計する分野です。帯域幅とスループットの違い、遅延の構成要素(伝送遅延・伝搬遅延・処理遅延・キューイング遅延)、ゆらぎの影響が基礎になります。トラフィック量の見積り、多重化と回線使用率、待ち行列の考え方による性能予測が中心テーマです。QoSでは優先制御と帯域制御の方式、シェーピングとポリシングの違いが問われます。計算問題が多く、公式を使える状態にしておくことが得点に直結します。
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ネットワークスペシャリスト試験について
情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域
| 主催 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 区分ごとに異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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