ケンテイラボ

⑧ 性能

ネットワークスペシャリスト試験382

問題

M/M/1モデルにおける「待ち時間」を求める式として、使用率をρとした場合、正しいものはどれか。

Aρ × サービス時間
B(1-ρ) / ρ × サービス時間
Cρ / (1-ρ) × サービス時間✓ 正解
Dρ / (1+ρ) × サービス時間

正解

Cρ / (1-ρ) × サービス時間

解説

M/M/1モデルの待ち時間は「ρ / (1-ρ) × サービス時間」で表される。

分野解説:⑧ 性能

ネットワークの性能を評価し設計する分野です。帯域幅とスループットの違い、遅延の構成要素(伝送遅延・伝搬遅延・処理遅延・キューイング遅延)、ゆらぎの影響が基礎になります。トラフィック量の見積り、多重化と回線使用率、待ち行列の考え方による性能予測が中心テーマです。QoSでは優先制御と帯域制御の方式、シェーピングとポリシングの違いが問われます。計算問題が多く、公式を使える状態にしておくことが得点に直結します。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式午前1・午前2は多肢選択式、午後は記述式。試験区分ごとに基準点あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間区分ごとに異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準午前1・午前2・午後の各区分で基準点を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★★★
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