⑥ 設計・仮想化
ネットワークスペシャリスト試験 第308問
問題
コンテナ仮想化において「オーケストレーション」ツールであるKubernetesの主な役割はどれか。
A個々のコンテナのOSカーネルをエミュレートする
B物理サーバのハードウェア障害を物理的に修復する
C複数コンテナを協調動作させ、大規模システムでの管理や負荷分散を行う✓ 正解
Dコンテナ内のアプリケーションのソースコードをコンパイルする
正解
C:複数コンテナを協調動作させ、大規模システムでの管理や負荷分散を行う
解説
Kubernetesは複数のコンテナを協調動作させ、管理や負荷分散を行うオーケストレーションツールである。
分野解説:⑥ 設計・仮想化
ネットワークをどう設計するかを扱う分野です。階層型設計の考え方、アドレス設計とセグメント分割の方針、拠点間接続の形態が基礎になります。仮想化では、仮想スイッチと仮想マシンのネットワーク接続、オーバーレイネットワークによる論理分離、SDNによる制御とデータの分離、NFVによる機能の仮想化が中心テーマです。クラウド利用時の接続形態や責任分界点も問われます。要件から構成を導く思考が求められる領域です。
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ネットワークスペシャリスト試験について
情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域
| 主催 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問 |
| 試験時間 | 科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分 |
| 受験料 | 7,500円(税込) |
| 合格基準 | 科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点 |
| 難易度 | ★★★★★ |
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