⑥ 設計・仮想化

ネットワークスペシャリスト試験 第306問

問題

システム基盤のアーキテクチャ設計において、「更新処理の要否」が集中型・分散型の判断基準となる理由は何か。

Aデータの整合性を保つため、最終的にどこか1か所で管理する必要があるため✓ 正解
B更新処理は非同期で行う必要があるため
C更新処理を行うと必ずネットワーク遅延が発生するため
D更新処理は分散型でしか実行できないため

正解

A:データの整合性を保つため、最終的にどこか1か所で管理する必要があるため

解説

データの整合性を保つため、更新処理は1か所(集中型や機能分散型)で管理する必要がある。

分野解説:⑥ 設計・仮想化

ネットワークをどう設計するかを扱う分野です。階層型設計の考え方、アドレス設計とセグメント分割の方針、拠点間接続の形態が基礎になります。仮想化では、仮想スイッチと仮想マシンのネットワーク接続、オーバーレイネットワークによる論理分離、SDNによる制御とデータの分離、NFVによる機能の仮想化が中心テーマです。クラウド利用時の接続形態や責任分界点も問われます。要件から構成を導く思考が求められる領域です。

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ネットワークスペシャリスト試験について

情報処理技術者試験の最上位区分ネットワーク領域

主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
出題形式科目A-1 四肢択一30問/科目A-2 四肢択一25問/科目B-1 記述式3問中2問/科目B-2 記述式2問中1問
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B-1 90分・科目B-2 120分
受験料7,500円(税込)
合格基準科目A-1・科目A-2・科目B-1・科目B-2のすべてで60点以上/100点満点
難易度★★★★★
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