⑤ 認知症の人への介助

認知症介助士186

問題

認知症の人の調理中の火の消し忘れが心配される場合の対応として、最も適切なものはどれか

A台所の使用を一切禁止する
BIH調理器や自動消火機能のある機器に変えるなど、見守りながら使えるよう工夫する✓ 正解
C家中のコンロをすべて撤去する
D注意して一人で使い続けてもらう

正解

BIH調理器や自動消火機能のある機器に変えるなど、見守りながら使えるよう工夫する

解説

本人のできることを残しつつ、安全な機器に変えるなどして危険を減らす工夫が望ましいです。

分野解説:⑤ 認知症の人への介助

認知症の人への具体的な接し方と介助技術を学ぶ、出題数が最も多い実践分野です(49問)。早期発見に役立つ検査や薬物治療の基礎知識に加え、認知症の人に対応する5原則(自尊心を傷つけない・否定しない・叱らない・無視しない・笑わない)、わかりやすいコミュニケーションの工夫、徘徊や夕暮れ症候群への対応が頻出です。レジで戸惑う人や尿漏れをしている人など、店舗や街中での具体的な場面を想定した事例問題も多く、自尊心を守る対応を選ぶ判断力が問われます。

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認知症介助士について

認知症への理解と対応を学ぶ資格

主催公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
出題形式選択式30問(マークシートまたはCBT方式)
試験時間40分
受験料3,630円(税込)
合格基準1問1点の30点満点中21点以上
難易度★★☆☆☆
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