① 社会・文化・地域

登録日本語教員試験36

問題

日本における言語の扱いに関する記述として、適切なものはどれか。

A日本語は法令により唯一の公用語として明確に規定されている。
B学校教育における国語は日本語であり実質的な公用語と言える。✓ 正解
C共通語とは法令文書でのみ用いられる規範的な言葉を指している。
D日本語教育推進法により日本語が憲法上の公用語として明記された。

正解

B学校教育における国語は日本語であり実質的な公用語と言える。

解説

日本では法令で公用語を定めてはいませんが、法令や公文書の記述、学校教育における「国語」は日本語であり、実質的な公用語として機能しています。

分野解説:① 社会・文化・地域

日本語教育を取り巻く社会・文化・地域の事情を学ぶ分野です。世界と日本の日本語教育の現状、言語政策、在留外国人や多文化共生、日本語教育を必要とする人々の背景が頻出です。日本語教員が活動する社会的な文脈を理解することが重視されます。制度や統計、政策の動向を含む幅広いテーマを扱うため、日本語教育の社会的意義と現場の多様性を意識しながら、キーワードを整理して押さえることが学習のポイントです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第3537問 →

登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る