① 社会・文化・地域

登録日本語教員試験11

問題

経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士候補者の受け入れに関する記述として、正しいものはどれか。

A候補者は日本への入国後に初めて看護や介護の学習を始めることが条件である。
B国家試験に合格しなかった場合でも無条件で日本に永住することができる。
C候補者は自国での資格取得や実務経験を有していることが前提となっている。✓ 正解
D受け入れの実務的な窓口は各都道府県の教育委員会が担っている。

正解

C候補者は自国での資格取得や実務経験を有していることが前提となっている。

解説

EPAに基づく受け入れは、候補者が自国ですでに資格や実務経験を有していることが前提となります。国家試験に合格しなかった場合は原則帰国となります。

分野解説:① 社会・文化・地域

日本語教育を取り巻く社会・文化・地域の事情を学ぶ分野です。世界と日本の日本語教育の現状、言語政策、在留外国人や多文化共生、日本語教育を必要とする人々の背景が頻出です。日本語教員が活動する社会的な文脈を理解することが重視されます。制度や統計、政策の動向を含む幅広いテーマを扱うため、日本語教育の社会的意義と現場の多様性を意識しながら、キーワードを整理して押さえることが学習のポイントです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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