① 社会・文化・地域

登録日本語教員試験12

問題

日本政府の外国人受け入れ政策の動向について、最も適切なものはどれか。

A外国人の受け入れ政策は現在も労働力不足を補うことのみを目的としている。
B2018年に外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策が策定された。✓ 正解
C共生社会の実現に向けたロードマップは2050年までの長期計画である。
D在留外国人の増加に伴い関係省庁は分野ごとの個別対応のみを行っている。

正解

B2018年に外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策が策定された。

解説

2018年12月に、在留資格「特定技能」の創設を踏まえて「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」が策定されました。

分野解説:① 社会・文化・地域

日本語教育を取り巻く社会・文化・地域の事情を学ぶ分野です。世界と日本の日本語教育の現状、言語政策、在留外国人や多文化共生、日本語教育を必要とする人々の背景が頻出です。日本語教員が活動する社会的な文脈を理解することが重視されます。制度や統計、政策の動向を含む幅広いテーマを扱うため、日本語教育の社会的意義と現場の多様性を意識しながら、キーワードを整理して押さえることが学習のポイントです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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