① 社会・文化・地域

登録日本語教員試験14

問題

「地域における多文化共生推進プラン」の策定背景に関する記述として、適切なものはどれか。

A国際連合の直接的な指示により日本のすべての自治体に策定が義務付けられた。
Bこれまでの国際交流や国際協力に加えて地域における多文化共生の推進が必要となった。✓ 正解
C訪日外国人観光客の急増に対応するためのインバウンド消費促進が主目的であった。
D外国人留学生の数を減らし国内の教育機関の定員を確保するために策定された。

正解

Bこれまでの国際交流や国際協力に加えて地域における多文化共生の推進が必要となった。

解説

2006年のプラン策定の背景には、従来の「国際交流」や「国際協力」に加えて「地域における多文化共生」の推進が新たに必要となったことが挙げられます。

分野解説:① 社会・文化・地域

日本語教育を取り巻く社会・文化・地域の事情を学ぶ分野です。世界と日本の日本語教育の現状、言語政策、在留外国人や多文化共生、日本語教育を必要とする人々の背景が頻出です。日本語教員が活動する社会的な文脈を理解することが重視されます。制度や統計、政策の動向を含む幅広いテーマを扱うため、日本語教育の社会的意義と現場の多様性を意識しながら、キーワードを整理して押さえることが学習のポイントです。

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登録日本語教員試験について

国家資格で日本語教育の力を証明する

主催文部科学省(所管)
出題形式基礎試験 選択式100問/応用試験 選択式(読解60問・聴解50問)
試験時間基礎試験120分/応用試験は読解100分・聴解50分
受験料18,900円(基礎試験及び応用試験)/応用試験のみ17,300円
合格基準基礎試験は5区分で各6割程度かつ総合8割程度、応用試験は総合6割程度(年度ごとに調整されることがある)
難易度★★★★☆(難関)
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