⑧ 障害・遺族給付・各種手続き

年金アドバイザー4級295

問題

障害基礎年金の保険料納付要件の特例(初診日が令和18年4月1日前にある場合)について、正しいものはどれか。

A初診日の属する月の前月までの直近1年間に、保険料の未納期間がないことが条件である。
B初診日において65歳以上であっても、この特例要件の対象となる。
C初診日の属する月の前々月までの直近1年間に、保険料の未納期間がないことが条件である。✓ 正解
D初診日の属する月の前々月までの直近半年間に、保険料の未納期間がないことが条件である。

正解

C初診日の属する月の前々月までの直近1年間に、保険料の未納期間がないことが条件である。

解説

特例要件は、初診日において65歳未満であり、初診日の属する月の前々月までの直近1年間に保険料の未納がないことが条件です。

分野解説:⑧ 障害・遺族給付・各種手続き

障害給付は初診日・保険料納付要件・障害認定日の3点が出発点。障害基礎年金は1級と2級があり、1級は2級の1.25倍で子の加算が付く。障害厚生年金には3級と障害手当金まであり、カバーする範囲の広さの違いが問われる。遺族給付では、遺族基礎年金が「子のある配偶者または子」に限られること、遺族厚生年金に受給の優先順位や中高齢寡婦加算があることを整理する。手続き面では、年金請求書の提出先が被保険者の種別で変わること、ねんきん定期便やねんきんネットの使い方、未支給年金の請求や死亡の届出など、実務に近い形での出題がある。

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