⑧ 障害・遺族給付・各種手続き

年金アドバイザー4級281

問題

前年に「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」を提出している受給者への次年分の申告書の送付と手続について、正しいものはどれか。

A変更がない場合は電話でその旨を連絡するだけで手続きが完了する。
B前年分の申告書を提出していても、毎年白紙の申告書が送付される。
C前年の申告内容から変更がない場合は、申告書の提出自体を省略できる。
D前年の申告内容があらかじめ印刷された申告書が送付される。✓ 正解

正解

D前年の申告内容があらかじめ印刷された申告書が送付される。

解説

前年分の申告書を提出している者には、前年の申告内容が印刷された申告書が送付されます。変更がない場合は変更なしの該当欄に印を付けて提出します。

分野解説:⑧ 障害・遺族給付・各種手続き

障害給付は初診日・保険料納付要件・障害認定日の3点が出発点。障害基礎年金は1級と2級があり、1級は2級の1.25倍で子の加算が付く。障害厚生年金には3級と障害手当金まであり、カバーする範囲の広さの違いが問われる。遺族給付では、遺族基礎年金が「子のある配偶者または子」に限られること、遺族厚生年金に受給の優先順位や中高齢寡婦加算があることを整理する。手続き面では、年金請求書の提出先が被保険者の種別で変わること、ねんきん定期便やねんきんネットの使い方、未支給年金の請求や死亡の届出など、実務に近い形での出題がある。

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