⑤ その他の年金・医療保険・介護保険

年金アドバイザー4級179

問題

介護保険料の特別徴収(天引き)の対象となる公的年金について、正しいものはどれか。

A老齢・退職を支給事由とする年金のみが対象である
B老齢と遺族を支給事由とする年金のみが対象である
C障害や遺族を支給事由とする年金はすべて対象外である
D老齢・退職のほか、障害基礎年金や遺族厚生年金等も対象である✓ 正解

正解

D老齢・退職のほか、障害基礎年金や遺族厚生年金等も対象である

解説

特別徴収の対象となる年金は老齢・退職年金だけでなく、障害年金や遺族年金も対象とされています。

分野解説:⑤ その他の年金・医療保険・介護保険

公的年金以外の上乗せ制度と、老後の生活に直結する社会保険を扱う分野。企業年金では確定給付企業年金と企業型確定拠出年金、個人ではiDeCo(個人型確定拠出年金)や国民年金基金の位置づけを、公的年金への上乗せという階層構造の中でつかむ。医療保険は健康保険と国民健康保険の違い、75歳から後期高齢者医療制度へ移ること、高額療養費の考え方が中心。介護保険は第1号被保険者(65歳以上)と第2号被保険者(40歳以上65歳未満)の区分、要介護認定の流れ、保険料が年金から特別徴収される仕組みが問われやすい。

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年金アドバイザー4級について

公的年金の基礎を三答択一50問で確かめる入門レベル

主催銀行業務検定協会(試験事務:株式会社経済法令研究会)
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試験時間90分(試験開始後60分間および終了前10分間は退席禁止)
受験料4,950円(税込)。CBT方式は別途、事務手数料330円が必要
合格基準100点満点中60点以上(試験委員会にて最終決定)
難易度★★☆☆☆ 三答択一で基礎知識中心。年金の初学者向けの入門級で、3級への足がかりとなるレベル
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