⑥ 障害給付

年金アドバイザー3級262

問題

基準障害による障害厚生年金において、被保険者要件と保険料納付要件を満たしていることが求められるのはどの時点の傷病についてか。

A既存の障害(その他障害)の初診日についてのみ
B後発の基準傷病の初診日についてのみ✓ 正解
C既存の障害と基準傷病の双方の初診日について
Dもっとも症状が重い傷病の初診日について

正解

B後発の基準傷病の初診日についてのみ

解説

基準障害による障害厚生年金では、後発の基準傷病についてのみ、初診日における被保険者要件と保険料納付要件を満たしている必要がある。

分野解説:⑥ 障害給付

障害基礎年金・障害厚生年金など障害給付を学ぶ分野です。初診日・障害認定日の考え方、保険料納付要件、障害等級と年金額、障害手当金が中心テーマになります。事後重症や併合認定など応用論点も出題されます。初診日と納付要件の判定は障害給付の出発点なので確実に理解し、等級ごとの支給額や子・配偶者の加算の有無を整理して覚えることが学習のコツです。

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