⑧ ガイドライン・実務

マイナンバー実務検定3級236

問題

委託先に安全管理措置を遵守させる契約において、必須の契約事項とは別に「盛り込むことが望ましい」とガイドラインでされているものはどれか。

A特定個人情報の目的外利用の禁止
B秘密保持義務の明記
C再委託に関する条件の明記
D委託元が委託先に対して実地の調査を行うことができる規定✓ 正解

正解

D委託元が委託先に対して実地の調査を行うことができる規定

解説

秘密保持義務・目的外利用禁止・再委託条件等は契約に盛り込むべき必須事項ですが、実地調査規定は必須ではなく盛り込むことが望ましいとされます。

分野解説:⑧ ガイドライン・実務

安全管理措置と委託・再委託の実務ルールを学ぶ、実践的な分野です。番号法12条の安全管理措置(漏えい・滅失・毀損の防止等)を柱に、組織的・人的・物理的・技術的の各措置の具体例が頻出です。事務取扱担当者には正社員だけでなく派遣社員や役員も含まれること、中小規模事業者には大企業と一律の措置までは求められないこと、委託先には選定・契約・取扱状況把握という必要かつ適切な監督が求められることを押さえます。再委託・再々委託には最初の委託元の許諾が必要な点も重要ポイントです。

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マイナンバー実務検定3級について

番号法と特定個人情報の基礎を学ぶ

主催一般財団法人 全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート方式50問
試験時間1時間15分(10:00〜11:15)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準正解率70%以上(問題の難易度により調整される場合がある)
難易度★★☆☆☆
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