⑧ 教育研修と職場環境等の改善
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第637問
問題
組織の構成要素に関する記述として、適切なものはどれか。
A組織構造は、コミュニケーションや意思決定など、成員の相互作用の過程を指す。
B組織過程は、部門化の程度や評価制度などの諸制度・規則・ルールを指す。
C組織文化とは、成員によって共有された信念・価値観・規範の集合体のことである。✓ 正解
D組織風土は、組織のハード面を構成する要素である。
正解
C:組織文化とは、成員によって共有された信念・価値観・規範の集合体のことである。
解説
組織文化は成員に共有されたモノの見方や考え方であり、組織のソフト面を構成する。
分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善
階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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書けなければ受からない — メンタルヘルス検定I種の論述
選択問題で得点できても、論述が届かなければ合格になりません。出題されやすいテーマの型、得点になる答案の骨格、押さえたい指針名や制度名、減点を招く書き方、独学でできる骨子練習の進め方まで。