⑧ 教育研修と職場環境等の改善

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第611問

問題

管理監督者への研修時間に関する記述として、適切なものはどれか。

A外部講師による研修は、専門分野の講義に終始させることが最も有意義である。
B役員会議での事前同意を得ることなく、管理監督者の判断で随時実施する。
C「職場環境等の改善」と「部下からの相談対応」を含め、全体で2時間程度で行うのが一般的である。✓ 正解
D積極的傾聴法などを含める場合でも、研修時間は1時間以内に収めるべきである。

正解

C:「職場環境等の改善」と「部下からの相談対応」を含め、全体で2時間程度で行うのが一般的である。

解説

必須事柄に加えて事例検討や質疑を含め、2時間程度で行うのが一般的である。

分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善

階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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