① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第61問

問題

具体的出来事の強度が「弱」と判定される場合でも、総合評価が「強」となる条件はどれか

A出来事の後に月100時間程度の時間外労働が認められる場合
B出来事の前に月80時間程度の時間外労働が認められる場合
C出来事の前および後にそれぞれ月100時間程度の時間外労働が認められる場合✓ 正解
D出来事の後に月45時間以上の時間外労働が1ヵ月ある場合

正解

C:出来事の前および後にそれぞれ月100時間程度の時間外労働が認められる場合

解説

強度が「弱」の場合は、前後の両方に月100時間程度の恒常的長時間労働が必要である。

分野解説:① 労働者を巡るメンタルヘルスの現状と法規制の基礎

全639問のうち101問と最も出題数が多い分野で、働く人の心の健康を巡る統計的な傾向と、労働安全衛生法をはじめとする法令の枠組みを扱います。事業者の安全配慮義務、労働災害としての認定の考え方、過重労働対策の位置づけなど、制度の目的と対象を正確に押さえることが求められます。数字を丸暗記するのではなく、なぜその規制が設けられたのかという背景まで理解しておくと、論述でも根拠として使える知識になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第60問第62問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る