⑧ 教育研修と職場環境等の改善

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第607問

問題

管理監督者へのうつ病に関する知識の教育として、適切なものはどれか。

A職場で遭遇するうつ状態の中核は、現在でもメランコリー親和型がほとんどを占めている。
Bうつ病は特定の性格の人しか発症しないため、対象者を絞って対応する。
Cうつ病は治療すればすぐに完治するため、復職後のフォローは不要である。
Dストレスを受けることで脳内のホルモンバランスが崩れ、うつ病の発症につながることを伝える。✓ 正解

正解

D:ストレスを受けることで脳内のホルモンバランスが崩れ、うつ病の発症につながることを伝える。

解説

誰でもなる可能性があることや、ストレスが原因となり得ることなどを管理監督者が学んでおく必要がある。

分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善

階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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