⑧ 教育研修と職場環境等の改善
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第581問
問題
セルフ・キャリアドック制度に関する記述として、誤っているものはどれか。
A将来や働くことに関して相談を希望する人だけを対象に、一時的に職場を離れてワークショップ形式で実施される。✓ 正解
B社会・経済変化の激しい時代において、全従業員が主体的にキャリア形成を行えることを目指した取り組みである。
C2016年の職業能力開発促進法の改正にともない、キャリア形成支援制度として新たに導入された。
D従業員がキャリアの目標を明確化し、継続的な成長を促すことを目標としている。
正解
A:将来や働くことに関して相談を希望する人だけを対象に、一時的に職場を離れてワークショップ形式で実施される。
解説
希望者だけを対象に一時的に行うのは従来のキャリア発達プログラムの一部に見られる特徴であり、セルフ・キャリアドック制度は全従業員を対象とした総合的な取り組みである。
分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善
階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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