⑧ 教育研修と職場環境等の改善

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第565問

問題

労働者向けの教育研修の実施時間や規模について、最も適切なものはどれか。

A1回当たりの時間は、一般的な講義形式であっても120分以上が望ましい。
B効率を重視し、1回の参加人数は100〜150人程度を限度とする。
Cグループワーク形式やロールプレイングを交える場合は120〜180分程度かける。✓ 正解
D講師は専門性を高めるため、できるだけ事業場外の専門家を選任する。

正解

C:グループワーク形式やロールプレイングを交える場合は120〜180分程度かける。

解説

グループワーク形式やロールプレイングを交えた教育研修の場合は120〜180分程度かけないと十分な効果が得られない。1回の参加人数は30〜50人程度が限度である。

分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善

階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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