⑧ 教育研修と職場環境等の改善
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第563問
問題
事業場内での自発的な相談を促すための情報提供として、最も不適切な対応はどれか。
Aいつ、どこで、どのような方法で相談を受けてくれるのかを知らせる。
B労働者が相談の受け手となる人に信頼と親しみをもてるような情報も併せて提供する。
C事業場内では相談しにくいときのために、事業場外資源に関する情報も提供する。
D問題解決するのは自分しかいないことを自覚させ、極力自分で対処するよう指導する。✓ 正解
正解
D:問題解決するのは自分しかいないことを自覚させ、極力自分で対処するよう指導する。
解説
問題解決するのは自分しかいないというのは相談に対する誤解や無理解であり、相談やカウンセリングの有用性について知らせる必要がある。
分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善
階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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