⑧ 教育研修と職場環境等の改善

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第562問

問題

労働者の心の健康に関する教育研修を実施する際の留意点として、誤っているものはどれか。

A相談による不利益がないよう、相談内容は人事考課に少しだけ反映される仕組みにする。✓ 正解
B管理監督者だけでなく、事業場外資源に関する情報も提供する。
C心の健康問題に対する誤解や偏見はセルフケアの推進を阻害する。
D相談には心理的な抵抗がつきものであるため、秘密が守られることを知らせる。

正解

A:相談による不利益がないよう、相談内容は人事考課に少しだけ反映される仕組みにする。

解説

相談の心理的抵抗感を払拭するためには、相談内容などの秘密が守られ、人事考課などに影響しないことを知らせておく必要がある。

分野解説:⑧ 教育研修と職場環境等の改善

階層別の教育研修の企画と実施、そして職場環境そのものを改善する取り組みを扱う分野です。管理監督者向け、一般社員向け、新任者向けと対象によって伝えるべき内容が変わる点、研修は実施しただけでは効果を測れない点が論点になります。職場環境の改善では、作業の内容や人間関係、支援の体制まで含めて広く捉える視点が必要です。集団ごとの分析結果を改善活動につなげる流れとあわせて理解しておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第561問第563問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る