⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第538問

問題

急に閉じこもり連絡もとれず事情説明を拒否する場合に本人の権利擁護者である家族に説明すべき中心的な内容はどれか。

A仕事の遂行に障害を与えている事実(事例性)✓ 正解
B同僚のプライベートな悩み
C会社の今年度の売上目標
D外部EAP機関の利用料金

正解

A:仕事の遂行に障害を与えている事実(事例性)

解説

仕事の遂行に対し障害を与えている事実(事例性)を中心に説明し家族からの働きかけや協力を依頼する。

分野解説:⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

社内外の相談窓口の設計と周知、相談内容の秘密保持、そして休職から復職までの支援の流れを扱う分野です。職場復帰支援は段階を追った手順が定められており、各段階で誰が何を判断するのかを順序どおりに説明できることが求められます。試し出勤や就業上の配慮、再発を防ぐためのフォローアップまで含めて一連の流れとして覚えるのが得策で、論述でも取り上げられやすい重要領域といえます。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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