⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第532問

問題

解離性遁走が疑われた場合の初期対応として最も優先されるべき事項はどれか。

A家族と協力して本人の発見と安全確保を行う✓ 正解
B忘れていた記憶をいきなり指摘し思い出させる
C無断欠勤として即座に懲戒免職にする
D全従業員に対して事態を公表する

正解

A:家族と協力して本人の発見と安全確保を行う

解説

解離性遁走が疑われた場合は家族と協力して本人の発見と安全確保が最優先される対応策となる。

分野解説:⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

社内外の相談窓口の設計と周知、相談内容の秘密保持、そして休職から復職までの支援の流れを扱う分野です。職場復帰支援は段階を追った手順が定められており、各段階で誰が何を判断するのかを順序どおりに説明できることが求められます。試し出勤や就業上の配慮、再発を防ぐためのフォローアップまで含めて一連の流れとして覚えるのが得策で、論述でも取り上げられやすい重要領域といえます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第531問第533問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る