⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第494問

問題

地域障害者職業センターが実施している事業主援助業務の説明として適切なものはどれか。

A労働安全衛生法で定められた保健指導を無料で提供する
B休職中のうつ病の従業員が円滑に復帰できるよう支援する
C事業主に対し障害者雇用管理に関する課題について相談に応じる✓ 正解
Dストレス関連疾患の診療やリラクゼーション部門の開設を行う

正解

C:事業主に対し障害者雇用管理に関する課題について相談に応じる

解説

事業主支援では障害者雇用管理に関する課題や困りごとに対して具体的な解決策について相談に応じている。

分野解説:⑦ 相談体制の確立と職場復帰支援

社内外の相談窓口の設計と周知、相談内容の秘密保持、そして休職から復職までの支援の流れを扱う分野です。職場復帰支援は段階を追った手順が定められており、各段階で誰が何を判断するのかを順序どおりに説明できることが求められます。試し出勤や就業上の配慮、再発を防ぐためのフォローアップまで含めて一連の流れとして覚えるのが得策で、論述でも取り上げられやすい重要領域といえます。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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