⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第404問
問題
メンタルヘルスケアの方針に盛り込むべき内容として、適切でないものはどれか。
A健康配慮義務を果たすことや職場の活性化など、事業者として推進の目的を明確化する。
Bメンタルヘルスケアの対策を単発で終わらせず、継続的な実施や改善について表明する。
Cセルフケアの重要性とラインの役割を明確にする。
D個人の健康情報は各職場の管理監督者が一元管理し、ラインによるケアを強力に推進する。✓ 正解
正解
D:個人の健康情報は各職場の管理監督者が一元管理し、ラインによるケアを強力に推進する。
解説
メンタルヘルスに関する情報は労働者の個人情報として適切に管理すべきであり、プライバシーに十分配慮して適切に扱う方針を盛り込む。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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