④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第317問
問題
統合失調症の治療に関する記述として、適切なものはどれか。
A薬物療法は一切効果がなく、職場でのカウンセリングのみで完治する。
B陽性症状には薬物療法が有効であるが、陰性症状には十分に奏功しない場合が少なくない。✓ 正解
C陰性症状に対しては薬物療法が劇的に効くが、陽性症状には全く効かない。
D発症から数日で完全に回復し、後遺症が残ることは絶対にない。
正解
B:陽性症状には薬物療法が有効であるが、陰性症状には十分に奏功しない場合が少なくない。
解説
幻覚などの陽性症状には薬物が有効だが、意欲低下などの陰性症状には奏功しないことが少なくない。
分野解説:④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度
代表的な精神疾患の特徴と経過、心の不調が現れる際のサイン、そして周囲がとるべき態度を扱う分野です。疾患名と症状を結びつける知識に加えて、偏見や誤解に基づく対応がどのような不利益を生むかという視点が問われます。管理監督者や同僚が早期に気づくためのポイント、専門家につなぐ判断の目安も頻出です。医学的な詳細に深入りしすぎず、職場として何ができるかの線引きを意識して学ぶのが効率的です。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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