④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第286問

問題

適応障害の診断基準に関する記述として、誤っているものはどれか。

A症状はうつ病や不安障害などの他の精神疾患の診断基準を満たすほど顕著ではない。
B個人の素質や脆弱性は発症に影響するが、ストレス要因なしには発症し得なかったと考えられる。
Cはっきりと確認できるストレス要因の発生から1~3ヵ月以内に発症する。
D症状の持続は、ストレス要因が終結した後も通常数年以上にわたって継続する。✓ 正解

正解

D:症状の持続は、ストレス要因が終結した後も通常数年以上にわたって継続する。

解説

ストレス要因またはその結果が一度終結すると、症状の持続は通常6ヵ月を超えない。

分野解説:④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

代表的な精神疾患の特徴と経過、心の不調が現れる際のサイン、そして周囲がとるべき態度を扱う分野です。疾患名と症状を結びつける知識に加えて、偏見や誤解に基づく対応がどのような不利益を生むかという視点が問われます。管理監督者や同僚が早期に気づくためのポイント、専門家につなぐ判断の目安も頻出です。医学的な詳細に深入りしすぎず、職場として何ができるかの線引きを意識して学ぶのが効率的です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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