② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第170問

問題

ストレスチェック制度における「高ストレス者」が面接指導を申し出た場合、その申出行為の法的な取り扱いとして正しいものはどれか。

A即座に休業を要請する正式な手続きとみなされる
B産業医との雇用契約に直接同意したものとみなされる
C事業者への情報提供を一切拒否する意思表示とみなされる
D結果の事業者への提供に同意したものとして取り扱って差し支えない✓ 正解

正解

D:結果の事業者への提供に同意したものとして取り扱って差し支えない

解説

申出を行った労働者については、ストレスチェック結果の事業者への提供に同意したものとして取り扱って差し支えないとされている。

分野解説:② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織

国が示す指針の内容、長時間労働者に対する医師の面接指導、ストレスチェック制度の実施手順と結果の取り扱いを扱う分野です。実施者と実施事務従事者の役割の違い、結果を誰が見てよいのか、集団ごとの分析をどう職場改善につなげるのかといった運用面が問われます。制度を知識として知っているだけでなく、人事労務の担当者としてどう回すのかという視点で整理しておくことが、I種では特に重要になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第169問第171問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る