② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第131問

問題

長時間労働者の面接指導後、事業者が事後措置について医師の意見を聴取する際に講ずべき措置として正しいものはどれか。

A医師の意見に関わらず必ず休職させる
B労働者の実情を考慮せず一律に深夜業を免除する
C事後措置の決定をすべて医師に委ねる
D医師の意見を勘案し、必要があると認めるときは就業場所の変更等の措置を講ずる✓ 正解

正解

D:医師の意見を勘案し、必要があると認めるときは就業場所の変更等の措置を講ずる

解説

事業者は医師の意見を勘案し、必要があると認めるときは労働者の実情を考慮して適切な就業上の措置を講ずる。

分野解説:② 各種指針・面接指導・ストレスチェックと健康で活力ある組織

国が示す指針の内容、長時間労働者に対する医師の面接指導、ストレスチェック制度の実施手順と結果の取り扱いを扱う分野です。実施者と実施事務従事者の役割の違い、結果を誰が見てよいのか、集団ごとの分析をどう職場改善につなげるのかといった運用面が問われます。制度を知識として知っているだけでなく、人事労務の担当者としてどう回すのかという視点で整理しておくことが、I種では特に重要になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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