① 管理監督者の役割と法的枠組み

メンタルヘルスマネジメント検定II種27

問題

労働施策総合推進法において定義されたパワーハラスメントの3つの要件に含まれないものはどれか。

A職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であること
B業務上必要かつ相当な範囲を超えたものであること
C労働者が精神疾患を発病したという客観的な医師の診断があること✓ 正解
D労働者の就業環境が害されること

正解

C労働者が精神疾患を発病したという客観的な医師の診断があること

解説

パワハラの定義は「優越的な関係を背景とした言動」「業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの」「就業環境が害される」の3つすべてを満たすものであり、発病の有無は要件ではない。

分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み

管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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