⑥ 労働者からの相談対応

メンタルヘルスマネジメント検定II種214

問題

アルコール依存症の労働者に対し、原則として家族に事情を説明し協力を得るのはどのような場合か。

A疾病性がないと医師が判断した場合
B本人が受診を拒否する場合✓ 正解
C周囲に全く迷惑をかけていない場合
D本人が自発的に受診を希望する場合

正解

B本人が受診を拒否する場合

解説

本人が受診を拒否する場合には、必要に応じて家族の協力を得て受診につなげる。健康情報の共有は本人の同意を得るのが原則である。

分野解説:⑥ 労働者からの相談対応

部下からの相談に管理監督者がどう対応するかを学ぶ、ラインケアの中核分野です(38問)。積極的傾聴やアサーション、ジョハリの窓、メラビアンの法則といったコミュニケーションの基礎理論が頻出です。あわせてストレス反応の3期(警告反応期・抵抗期・疲憊期)や自律神経系の働きなど、相談内容を理解するための基礎知識も問われます。話を聴く姿勢と、専門家へつなぐ判断のポイントを押さえることが得点につながります。

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メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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