⑧ 建築関連法規・適正化法

マンション管理士577

問題

管理計画の認定制度に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A認定管理者等は、軽微な変更を除く管理計画の変更をしようとするときは、計画作成都道府県知事等の認定を受けなければならない。✓ 正解
B計画作成都道府県知事等は、認定管理者等が改善命令に違反したときは、管理計画の認定を取り消さなければならない。
C管理計画の認定の有効期間は5年であり、更新の申請に対する処分が満了日までにされない場合、従前の認定は効力を失う。
D認定を受けた管理計画の変更をしようとする場合、いかなる軽微な変更であっても計画作成都道府県知事等の認定を受けなければならない。

正解

A認定管理者等は、軽微な変更を除く管理計画の変更をしようとするときは、計画作成都道府県知事等の認定を受けなければならない。

解説

軽微な変更は変更の認定が不要です。取消しは取り消すことができるであり任意的です。更新処分がされない場合、従前の認定はなお効力を有します。

分野解説:⑧ 建築関連法規・適正化法

建築関連法規とマンション管理適正化法を扱う分野です。都市計画法の区域区分・用途地域・地域地区、建築基準法の建蔽率・容積率・高さ制限・単体規定、消防法、そしてマンション管理適正化法に基づく管理業務主任者・マンション管理業者の規制や重要事項説明などが問われます。マンション管理士の職域を支える重要な法令群であり、数値基準や手続要件が多いのが特徴です。法律ごとに規制の目的と対象を整理し、混同しやすい用語や数字を表にまとめて覚えると効果的です。

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