⑧ 建築関連法規・適正化法
マンション管理士 第548問
問題
避難施設等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
A共同住宅の住戸等の床面積の合計が100㎡を超える階で、片側のみが居室である共用廊下の幅は1.6m以上確保しなければならない。
B屋外避難階段は、避難階まで直通している必要がある。
C屋外に設ける避難階段から屋外に通ずる出口の施錠装置は、屋内からかぎを用いて解錠できるものとしなければならない。
D共同住宅の6階以上の階には、居室の床面積に関わらず、原則として直通階段を2つ以上設置する必要がある。✓ 正解
正解
D:共同住宅の6階以上の階には、居室の床面積に関わらず、原則として直通階段を2つ以上設置する必要がある。
解説
共同住宅の6階以上の階には原則として直通階段を2つ以上設置します。片側居室の廊下幅は1.2m以上、屋外避難階段は地上まで直通、施錠装置はかぎを用いることなく解錠できるものとします。
分野解説:⑧ 建築関連法規・適正化法
建築関連法規とマンション管理適正化法を扱う分野です。都市計画法の区域区分・用途地域・地域地区、建築基準法の建蔽率・容積率・高さ制限・単体規定、消防法、そしてマンション管理適正化法に基づく管理業務主任者・マンション管理業者の規制や重要事項説明などが問われます。マンション管理士の職域を支える重要な法令群であり、数値基準や手続要件が多いのが特徴です。法律ごとに規制の目的と対象を整理し、混同しやすい用語や数字を表にまとめて覚えると効果的です。
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マンション管理士について
管理組合を支える不動産系国家資格
| 主催 | 公益財団法人 マンション管理センター |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
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