⑧ 建築関連法規・適正化法

マンション管理士547

問題

シックハウス対策に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A第1種ホルムアルデヒド発散建築材料は、使用面積の制限を受けずに使用できる。
Bクロルピリホスをあらかじめ添加した建築材料は、添加後3年以上経過していれば使用できる。
C住宅等の居室には、有効換気量が毎時0.5回以上の換気回数となる換気設備等の設置が義務付けられている。✓ 正解
DF☆☆☆☆等級の内装仕上げ材は、ホルムアルデヒドを全く発散しないため、制限なく用いることができる。

正解

C住宅等の居室には、有効換気量が毎時0.5回以上の換気回数となる換気設備等の設置が義務付けられている。

解説

居室には毎時0.5回以上の換気設備の設置が義務付けられています。第1種は使用禁止、クロルピリホスは5年以上経過で使用可能、F☆☆☆☆は発散しないわけではありません。

分野解説:⑧ 建築関連法規・適正化法

建築関連法規とマンション管理適正化法を扱う分野です。都市計画法の区域区分・用途地域・地域地区、建築基準法の建蔽率・容積率・高さ制限・単体規定、消防法、そしてマンション管理適正化法に基づく管理業務主任者・マンション管理業者の規制や重要事項説明などが問われます。マンション管理士の職域を支える重要な法令群であり、数値基準や手続要件が多いのが特徴です。法律ごとに規制の目的と対象を整理し、混同しやすい用語や数字を表にまとめて覚えると効果的です。

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