⑧ 建築関連法規・適正化法

マンション管理士530

問題

区域区分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A全ての都市計画区域で、市街化区域と市街化調整区域との区分を定めなければならない。
B市街化調整区域には、原則として用途地域は定めないが、必要に応じて定めることは可能である。✓ 正解
C市街化区域は、おおむね5年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域である。
D準都市計画区域において、区域区分を定めることができる。

正解

B市街化調整区域には、原則として用途地域は定めないが、必要に応じて定めることは可能である。

解説

市街化調整区域には原則として用途地域を定めませんが、定められないわけではありません。市街化区域はおおむね10年以内です。

分野解説:⑧ 建築関連法規・適正化法

建築関連法規とマンション管理適正化法を扱う分野です。都市計画法の区域区分・用途地域・地域地区、建築基準法の建蔽率・容積率・高さ制限・単体規定、消防法、そしてマンション管理適正化法に基づく管理業務主任者・マンション管理業者の規制や重要事項説明などが問われます。マンション管理士の職域を支える重要な法令群であり、数値基準や手続要件が多いのが特徴です。法律ごとに規制の目的と対象を整理し、混同しやすい用語や数字を表にまとめて覚えると効果的です。

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