⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士525

問題

長期修繕計画の資金計画に関する記述として、正しいものはどれか。

A長期修繕計画の作成や見直しに係る費用は、長期修繕計画の項目に含めてはならない。
B推定修繕工事費には、消費税等相当額を計上してはならない。
C段階増額積立方式から均等積立方式へ誘導する場合、計画の初期額は基準額の0.3倍以上とする。
D調査・診断、設計、工事監理の費用も、長期修繕計画の項目に含まれる。✓ 正解

正解

D調査・診断、設計、工事監理の費用も、長期修繕計画の項目に含まれる。

解説

調査診断や設計、監理の費用も含まれます。初期額は0.6倍以上です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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