⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士504

問題

電気工作物の分類に関する記述として、正しいものはどれか。

A一般用電気工作物には、共用部分の契約電力だけで50kW以上となる自家用受変電設備が該当する。
Bマンションの分電盤を取り付ける作業は、電気工事士の資格がなくても行うことができる。
C自家用電気工作物は、事業用電気工作物の一種であり、保安規程の届出や主任技術者の選任義務がある。✓ 正解
D自家用電気工作物の電気工事は、第二種電気工事士であれば作業に従事することができる。

正解

C自家用電気工作物は、事業用電気工作物の一種であり、保安規程の届出や主任技術者の選任義務がある。

解説

自家用電気工作物は事業用電気工作物の一種であり、諸義務があります。電気工事は第一種のみ可能です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
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