⑤ 民法(後半)

マンション管理士365

問題

使用者責任が成立するためには、被用者がどのような状況で不法行為を行ったことが要件となるか。

A私的な時間での不法行為
B退職後に行った不法行為
C通勤途中のすべての不法行為
D事業の執行につき(業務上で)行った不法行為✓ 正解

正解

D事業の執行につき(業務上で)行った不法行為

解説

使用者責任は、被用者が「その事業の執行につき(業務上で)」第三者に加えた損害について成立します。

分野解説:⑤ 民法(後半)

民法の後半、とくに債権分野を中心に扱う分野です。受領遅滞、同時履行の抗弁権、履行遅滞や債務不履行、危険負担、担保責任、賃貸借、請負、不法行為、相続など、管理組合の実務にも関わる幅広いテーマが登場します。マンションの管理委託契約や工事請負、区分所有者間の権利義務の理解に直結します。前半で学んだ総則の知識を前提に、契約類型ごとの当事者の権利義務を整理し、条文の要件と効果をセットで押さえることが学習のコツです。

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管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
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受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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