⑤ 民法(後半)

マンション管理士332

問題

契約の解除の効果と第三者の保護について、解除の対象となった契約を前提に関与してきた「解除前の第三者」が保護されるための要件は何か。

A善意無過失でなければならない
B悪意であっても登記は不要である
C登記を備えている必要がある✓ 正解
D裁判所に保護の申し立てをする必要がある

正解

C登記を備えている必要がある

解説

解除前の第三者は、善意・悪意を問わず保護されますが、登記を備えている必要があります。

分野解説:⑤ 民法(後半)

民法の後半、とくに債権分野を中心に扱う分野です。受領遅滞、同時履行の抗弁権、履行遅滞や債務不履行、危険負担、担保責任、賃貸借、請負、不法行為、相続など、管理組合の実務にも関わる幅広いテーマが登場します。マンションの管理委託契約や工事請負、区分所有者間の権利義務の理解に直結します。前半で学んだ総則の知識を前提に、契約類型ごとの当事者の権利義務を整理し、条文の要件と効果をセットで押さえることが学習のコツです。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
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受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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難易度★★★★☆(やや難)
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