⑤ 民法(後半)

マンション管理士328

問題

債権者代位権の対象(被代位権利)として、代位行使することができない権利はどれか。

A金銭支払請求権
B登記請求権
C慰謝料請求権(具体的な金額が確定する前)✓ 正解
D時効援用権

正解

C慰謝料請求権(具体的な金額が確定する前)

解説

慰謝料請求権のような一身専属権や差押え禁止債権は、原則として代位行使できません。

分野解説:⑤ 民法(後半)

民法の後半、とくに債権分野を中心に扱う分野です。受領遅滞、同時履行の抗弁権、履行遅滞や債務不履行、危険負担、担保責任、賃貸借、請負、不法行為、相続など、管理組合の実務にも関わる幅広いテーマが登場します。マンションの管理委託契約や工事請負、区分所有者間の権利義務の理解に直結します。前半で学んだ総則の知識を前提に、契約類型ごとの当事者の権利義務を整理し、条文の要件と効果をセットで押さえることが学習のコツです。

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管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
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難易度★★★★☆(やや難)
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