ケンテイラボ

④ 民法(前半)

マンション管理士306

問題

権限の定めのない代理人が単独で行うことができる行為として、テキストで認められているものはどれか。

A代理の目的である建物の増築
B代理の目的である不動産の売却
C代理の目的である不動産への抵当権の設定
D代理の目的である財産の現状を維持する保存行為✓ 正解

正解

D代理の目的である財産の現状を維持する保存行為

解説

権限の定めのない代理人は、保存行為と利用・改良行為のみを行うことができ、変更行為や処分行為はできません。

分野解説:④ 民法(前半)

マンション管理士試験の基礎となる民法の前半を扱う分野です。意思能力・行為能力、制限行為能力者と保護者の権限、相手方の催告権、詐術を用いた場合の扱い、意思表示(錯誤・詐欺・強迫)、代理、時効など、契約や権利変動の基本ルールが問われます。区分所有法や標準管理規約を正確に読み解くうえでも民法の理解は不可欠です。用語の定義と効果(無効・取消し・有効)の違いを正確に押さえ、原則と例外を区別して覚えることが得点につながります。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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