ケンテイラボ

④ 民法(前半)

マンション管理士257

問題

代理人の行為能力等について、テキストの記載に照らして正しいものはどれか。

A代理人は行為能力者でなければならず、未成年者は任意代理人になれない。
B制限行為能力者が代理人としてした行為は、行為能力の制限を理由に取り消すことができる。
C制限行為能力者が他の制限行為能力者の法定代理人としてした行為は、取り消すことができる。✓ 正解
D代理人の意思表示が詐欺によって影響を受けたかどうかの判断は、原則として本人について行う。

正解

C制限行為能力者が他の制限行為能力者の法定代理人としてした行為は、取り消すことができる。

解説

制限行為能力者も代理人になれ、その行為は原則取り消せませんが、法定代理人としてした行為は例外的に取り消せます。

分野解説:④ 民法(前半)

マンション管理士試験の基礎となる民法の前半を扱う分野です。意思能力・行為能力、制限行為能力者と保護者の権限、相手方の催告権、詐術を用いた場合の扱い、意思表示(錯誤・詐欺・強迫)、代理、時効など、契約や権利変動の基本ルールが問われます。区分所有法や標準管理規約を正確に読み解くうえでも民法の理解は不可欠です。用語の定義と効果(無効・取消し・有効)の違いを正確に押さえ、原則と例外を区別して覚えることが得点につながります。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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