④ 民法(前半)

マンション管理士254

問題

意思表示の効力発生時期等について、誤っているものはどれか。

A意思表示は、原則としてその通知が相手方に到達した時から効力を生ずる。
B契約の申込みに対する承諾の意思表示も、到達主義が適用される。
C表意者が通知を発した後に死亡しても、意思表示の効力は妨げられない。
D相手方が正当な理由なく通知の到達を妨げたときは、発信した時に到達したものとみなされる。✓ 正解

正解

D相手方が正当な理由なく通知の到達を妨げたときは、発信した時に到達したものとみなされる。

解説

到達を妨げた場合は「通常到達すべきであった時に到達したもの」とみなされ、発信時ではありません。

分野解説:④ 民法(前半)

マンション管理士試験の基礎となる民法の前半を扱う分野です。意思能力・行為能力、制限行為能力者と保護者の権限、相手方の催告権、詐術を用いた場合の扱い、意思表示(錯誤・詐欺・強迫)、代理、時効など、契約や権利変動の基本ルールが問われます。区分所有法や標準管理規約を正確に読み解くうえでも民法の理解は不可欠です。用語の定義と効果(無効・取消し・有効)の違いを正確に押さえ、原則と例外を区別して覚えることが得点につながります。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
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受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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