③ 標準管理規約

マンション管理士225

問題

理事会の決議を経て通常総会に提出された議案に対し、理事長と監事がそれぞれ個人的に反対している場合の議決権行使の取扱いとして適切なものはどれか。

A理事長も監事も、役員を辞任しなければ反対票を投じることはできない。
B理事長は役員を辞任せずに反対票を投じることができるが、監事はできない。
C理事長も監事も、いかなる場合も個人的な反対票を投じることは認められない。
D理事長は役員を辞任しない限り反対票を投じられないが、監事は辞任しなくても反対票を投じることができる。✓ 正解

正解

D理事長は役員を辞任しない限り反対票を投じられないが、監事は辞任しなくても反対票を投じることができる。

解説

理事長は理事会の決議に拘束されますが、監事は理事会のメンバーではないため辞任せずに反対票を投じることができます。

分野解説:③ 標準管理規約

国土交通省が示すマンション標準管理規約(単棟型・団地型・複合用途型)を扱う分野です。専有部分と共用部分の範囲、専用使用権、管理組合の業務、総会・理事会の運営、役員の選任、会計や修繕積立金の取扱い、外部専門家の活用に関するコメントなどが頻出です。区分所有法との対応関係を意識しながら、規約が定める具体的なルールを条文単位で押さえることが重要です。実際の管理組合運営のモデルとなる内容が多く、実務イメージと結びつけると定着しやすい分野です。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
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合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
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