② 区分所有法(後半)・重要判例

マンション管理士111

問題

団地管理組合における各団地建物所有者の議決権の割合の原則として正しいものはどれか。

A土地または附属施設の持分の価格の割合✓ 正解
B一律に各建物1議決権
C各区分所有建物の専有部分の床面積の割合
D団地内に居住している人数の割合

正解

A土地または附属施設の持分の価格の割合

解説

団地における議決権は、原則として土地または附属施設の持分の価格の割合によります。

分野解説:② 区分所有法(後半)・重要判例

区分所有法の後半と、実務・試験で重視される重要判例を扱う分野です。義務違反者に対する行為の停止等の請求、専有部分の使用禁止請求、区分所有権の競売請求、占有者への引渡し請求といった共同利益違反への対応、集会の招集・決議要件、管理組合法人、復旧・建替え決議などが問われます。要件と決議の定足数・賛成割合を混同しやすいため、各措置ごとに必要な手続と多数決要件を整理することが得点の鍵です。判例の結論とあわせて理解を深めましょう。

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