⑤ 社会保険の事務手続

給与計算実務能力検定2級163

問題

労働保険の年度更新において、概算保険料の計算で直前の保険年度の賃金総額を用いることができるのは、当年見込額が前年の何%から何%の間にある場合か。

A50%以上100%以下
B50%以上150%以下
C50%以上200%以下✓ 正解
D100%以上200%以下

正解

C50%以上200%以下

解説

賃金総額見込額が直前の保険年度の賃金総額の100分の50以上100分の200以下であるときに前年の額を使います。

分野解説:⑤ 社会保険の事務手続

社会保険(健康保険・厚生年金保険)の各種事務手続と標準報酬月額のしくみを学ぶ分野です。標準報酬月額を決める4つの場面(資格取得時決定・定時決定・随時改定・産前産後や育児休業後の改定)が中心テーマです。資格取得届は5日以内、定時決定は7月1日現在の被保険者が対象で4〜6月の報酬から算定など、期限と対象・適用期間を正確に覚えることが問われます。標準報酬月額の等級区分(健康保険50等級・厚生年金32等級)や、日給者の資格取得時決定の算定方法も頻出。手続の名称・期限・対象者を一覧で整理し、混同しないよう学習するのが効率的です。

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給与計算実務能力検定2級について

給与計算の実務を基礎から

主催一般財団法人 職業技能振興会
出題形式知識問題35問と計算問題5問(いずれも四肢択一・マークシート)
試験時間120分
受験料8,800円(税込)
合格基準7割以上の得点
難易度★★☆☆☆
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